【高所得者向け】離婚を言い渡されたけど理由がない!そんな時に取る対策と離婚回避のための方法とは?

「離婚してほしい。浮気じゃない、お前に不満もない。でももう愛情がないんだ」

…理解ができません。

家事もしない、金づかいの荒いワガママな奥さんなら離婚されても文句はいえないですよね?

でもわたしは料理はもちろん家のこともやってたし無駄づかいもしない。

浮気もせず、旦那だけを愛してた!

不満がないなら、なんで離婚するなんていうの?

離婚なんて絶対にみとめない!


愛情がなくなったから、なんて一方的すぎる夫からの要求…。

ぼう然とする人、落ちこむ人、怒りがわく人…きっとさまざまでしょう。

しかし、なげいてる暇はありません!

こうしている間にも夫は着々と離婚の準備を進めてしまっているかもしれないからです。

愛情がなくなってしまった、という裏にはなにかしらの理由があるはずです。

高所得者の離婚では慰謝料の金額をへらすために離婚理由をあきらかにしないことがよくあります。

それが夫婦間の問題なのか、女性関係か、まったく別の理由かはわかりませんが、離婚を思いとどまらせるなら、まずはその原因をしっかり追究する必要があります。

このページではあなたがこれから、考え、取るべき対応を書いています。

つらいかもしれませんが、自分やだんなさんと向き合って、行動をおこしてみてください。

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なんで離婚するなんて言うの?離婚の原因を探ってみる

そもそも、なぜ夫は離婚を口にしたのでしょうか。

何かおもいあたる節はありませんか

まず考えられるのが、他の女性のかげ。

もし少しでもあやしい動きがあるのなら、証拠集めにうごくのも一案です。

いやいや、他に女性がいる気配はない。。。

じゃあいったいなぜ?

ストレートに夫にたずねたところで、ほんとうのことをいう可能性はひくいです。

浮気などではなくとも、なにかかくしたいことがあるときほど、ほんとうのことはいわないものです。

できる範囲で調べてもおおきな原因がでてこないばあいは、冷静に自分自身ををみつけなおすことも必要になってくるかもしれません。

まずは法律上の離婚原因5つを確認

夫の心の中はのぞけませんが、法のうえで離婚が認められる理由はつぎの5つとなっています。

  1. 不貞行為

肉体関係をともなう浮気のことです。

  1. 悪意の遺棄

(例)きちんとした理由もないのにいっしょに住むのをこばむ、生活費をわたさないなど

  1. 3年以上の生死不明

配偶者が生きているのか死んでいるのかわからない状態が3年以上続いている

  1. 回復の見込みが無い精神病
  2. その他婚姻を継続しがたい重大な事由

ケースバイケースで認められる

浮気?借金?簡単に夫のいうことを信用しちゃダメ!

「もう君に愛情がないんだ」

「性格が合わない」

「つかれたから1人になりたい」

このようにあまりにもぼんやりした理由をくりかえすようであれば、やはり浮気などが理由かもしれません。

浮気といっても、肉体関係のあるものだけでなく、心の浮気、他に好きな人ができたのかもしれません。

他の女性にたいし、お金を使いたいからということも考えられます。

なにしろ、夫の言うことをまにうけるのは危険!

とばのうらにある、真の理由、ほんねをあばくまでは離婚におうじることはありません。  

有責配偶者は離婚請求できません

法のうえで離婚がみとめられるのは

  1. 不貞行為
  2. 悪意の遺棄
  3. 3年以上の生死不明
  4. 回復の見込みが無い精神病
  5. その他婚姻を継続しがたい重大な事由

これら5つの理由からでしたね。

このような離婚原因をつくったがわの人間を有責配偶者といいます。

自分から離婚の理由をつくったひとは、原則として離婚を請求することはできません

例えば自分から浮気をしておいて、相手をきずつけたうえに離婚をいいだすような、身勝手なことは法律もみとめていないということです。

参考ページ【弁護士が答える】夫から急な離婚宣言!理由のない離婚なんて認められるの?神奈川県在住で専業主婦46歳女性の場合

感情的にならないで!相手との話しあいは冷静に

思いあたる原因もないのに、どうして離婚の話になるの。

ついつい感情的になってしまいがちですが、まずおちつきましょう。

こちらが感情的になると、相手も感情的になり、話しあいがこじれ、悪い方向にむかうことがほとんどです。

おきもちはわかりますが、とりみだしてすがるのも、いまは逆効果になるかもしれません。

まずは冷静に、今をみすえることがだいじです。

離婚したくないならしなくていいんです

離婚は、夫婦がおたがいの合意したときに成立するもの。

離婚したくないのなら、離婚に応じなくても大丈夫なのです。

離婚をせまられたからといって、すぐに答えを出す必要はさらさらありません。

あせらず、おちついて「離婚したくない」意思をつたえましょう。

一人で解決するのが不安な方は離婚相談サポートに相談

相手の思うツボにハマらないで!夫はこの言葉を待っている!

一緒に暮らしていると、距離が近すぎてわるいとことばかりが目についてしまう…。

それなら、いったん距離をおくために別居したほうがいいのでは?

そう考える方もいるかもしれませんが、ちょっと待ってください!

確かに距離を置くことがいい意味の冷却期間になり、夫婦の関係がよくなることもありえます。

しかし、別居期間が長引くと『夫婦関係がこわれている』という判断がされてしまい、有責配偶者からの離婚請求が認められたケースもあります。

もしかして夫は「別居しましょう」という言葉をあえていわせたいのかも?

離婚したくないのなら、別居はできるかぎりしないほうがいいでしょう。

離婚届不受理申出を提出しましょう

離婚を考えていないのなら、まっさきにやるべきなのが離婚届不受理申出の提出です。

一緒に暮らしていれば、相手のハンコを持ちだして離婚届をかってにつくり、役所に提出するのも簡単なことです。

離婚届不受理申出は、このように自分の知らない間に離婚届けをだされることを防ぐためのせいどです。

本籍地またはすんでいる地域の役所の戸籍係に、必要事項を記入した用紙をだすだけなので、ぜひやっておきましょう。

まだ可能性はある?夫婦関係を修復するポイント

いま現在、夫婦はうまくいっていないかもしれません。

それでも、相手を嫌いになったわけではない、できることならやり直したいという気持ちがある。

ういう場合には、簡単に離婚をえらばず、夫婦の関係を修復するために努力してみるのも手です。

もういちど愛情を復活させるためのポイントとなる点はあるのでしょうか

コミュニケーションとれてますか?

すべてつつみかくさず話すことが一番!というわけではありません。

それでも、会話をしよう、コミュニケーションをとろうという気持ちがなければ夫婦はさめてしまいます。

また会話はあっても、仕事のことや子どものことなど事務的な内容ばかりでは、なんのために一緒にくらしているのかわからなくなってしまいがちです。

どんなにささいなことでも、2人で話し、笑いあう。

お互いにあゆみより、理解しあう。

こういった姿勢をもちつづければ、自然に意思の疎通ができるものです。

旅行で夫婦関係も気持ちもリフレッシュ

いつも同じ環境におかれていれば、関係もマンネリ化するものです。

旅行に出かけて環境を変えることで、夫婦の関係も気持ちも新たになり、気分転換の効果もあります。

いったことのない場所でもいいですが、若く愛があったときに訪れた思い出の場所にいくのもいいですね。

当時の気持ちをおもいだし、愛情をとりもどすことができるかもしれません。

離婚理由の5位!夫側にとっては重大な『セックスレス』

ある調査では、婦の離婚理由の5位は、性的にあわないこと、つまりセックスレスです。

とくに男性にとっては深刻な問題のようです。

妻側にセックスを拒まれ、悩んだすえに浮気に走ってしまうケースもあるといいます。

とはいえ、セックスレスの問題は簡単に解決する問題ではないのもじじつです。

まずは夜に夫婦で過ごす時間を増やすことを考えましょう。

マッサージなどスキンシップを増やしたり、少しセクシャルなDVDを一緒に見るなどコミュニケーションを密にすることからはじめてみましょう。

参考ページ【弁護士が答える】夫から急な離婚宣言!理由のない離婚なんて認められるの?神奈川県在住で専業主婦46歳女性の場合

別居は、夫婦関係修復には悪影響?

別居期間が長びくと、法的に『夫婦関係がこわれている』と判断されてしまうかもしれないという点にふれました。

確かに長すぎる別居は、夫婦関係修復にはマイナス面もあります。

とはいえ、最終的には離婚は避けたいけれど、お互い少し離れて頭を冷やしたほうがいいのでは……?というケースも確かにあるでしょう。

離れることで自分自身を見直し、悪かったところを反省することもできます。

離れたことでお互いのよさにきづくこともできるかもしれません。

その場合でも、長期の別居にならないように気をつけておきましょう。

別居とともに夫の気持ちはさらに離れていく…そんなことを避けるために、

  • あらかじめ別居の期間を定めておく
  • 定期的に会う日を設ける

など、互いの気持ちを確認し合えるチャンスを用意しておくのも大事です。

そもそも夫婦は一緒に住み、協力して暮らすことが法において定められています

離婚したくない場合は、別居はなるべく早めに解消することが大切です。

二人での解決は難しい…夫婦関係調整調停で話を進める

離婚の道をえらびたくなかったから、じっくり話しあったつもり。

お互いの欠点やなおしてほしいところ、たくさんあるけれど…本人を目のまえにすると、どうしてもうまくいかない

だれかほかのひとの客観的な視点がほしい。

感情面でこじれてしまったら、そういう思いになるのも当然です。

でも肉親や友人など、夫婦を知りすぎているひとだと、どちらかに肩入れして話がこじれることも予想されますね。

そんなときに利用したいのが、夫婦関係調整調停です。

夫婦関係調整調停って?やり方や費用は?徹底解説!

夫婦関係調整調停とは、こじれた夫婦関係を修復する目的で行われる調停てづつきです。

これはいわゆる離婚調停といわれるものにふくまれるのですが、必ずしも離婚というけつろんをみちびきだすために行われるのではないのです。

離婚調停と同様、夫婦の言い分を調停委員や裁判官が聞きます。

あくまで夫婦関係を円満にすることをゴールとしており、夫婦の問題点や解決の方法についてのアドバイスが得られます。

相手が住む場所、もしくは夫婦が合意したに家庭裁判所に調停申立書を提出します。

必要な費用は1200円分の収入印紙と連絡用の郵便切手となります。

もう無理かもしれない…離婚を受けいれる場合には

夫婦関係調整調停までおこなったけれど、やっぱり夫のきもちは変わらなかった。

その場合は、やはり離婚を選択するしかないこともあります。

話しあいによる協議離婚を経て、うまくいかなければ離婚調停を申し立てることになります。

それでももめるようなら、離婚裁判に進むことになるでしょう。

裁判にまでなることをのぞむひとはいないとおもいます。

けれども、離婚後の生活や暮らしについて、離婚をきりだされたあなたが不利になることだけはさけるべきです。

財産分与、親権、養育費、慰謝料などについてきちんと納得できるおとしどころをつくっておいたほうがいいでしょう。

ひとりで悩んでいるとわるい考えしか浮かんでこないことがよくあります。

そんな時は、無料の離婚相談サポートに相談してください。

これからどうしたいいのか?

あなたの進むべき道をアドバイスしてくれます。

はじめに話を聞いてくれる相手は、弁護士ではありません。

身構える事なく相談できますよ。

一人で解決するのが不安な方は離婚相談サポートに相談

この記事を書いた人

furuta

furuta

【30歳、女性、千葉在住】 イケメン好きがこうじて細身のイケメンと結婚するも、価値観の違いにより破局。 自分の趣味や好きな芸能人をことあるごとにけなし、「俺のがいいじゃんw」と口出ししてくるクソ夫から慰謝料をぶん取る気持ちで離婚にのぞむも撃沈。 自分があの時どうしていたら、慰謝料を勝ち取れていたのかが知りたくて本企画に参加。 結婚によるストレスのあまり、ワラ人形に釘を打とうか悩んでいる既婚者を救いたいです。

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