モラハラ夫と離婚するためにするべきこと!モラハラの証拠集めって?離婚を拒否する夫を納得させるための方法

「お前はもっとできる女だと思っていたのに…」

夫が口を開くといつもこの言葉ばかり。

夫のことを心から愛していたから料理も頑張ったし、恥ずかしくない妻でいるために美容にも気をつかっていた。

それなのに私のことをバカにするような言葉ばかりの毎日にもう疲れた。

決心して離婚したいと伝えたのに、夫は「何が何でも判は押さない!」の一点張り。

どこまでわがままなの!お願いだから私の前から消えて。。


夫のモラハラに耐えられず離婚を決心したのに、離婚を受け入れてくれず辛い毎日を送っている方は意外と少なくないのではないでしょうか?

周囲からは「もう少し頑張れば。。」と言われ、自分が間違っているのかなと自己嫌悪に陥っている人も多いことでしょう。

我慢なんてする必要ありません!

モラハラは離婚理由になりますし、たとえ夫が拒否していたとしてもポイントさえ押さえておけば離婚することはできます。

いま何をやるべきかをしっかり理解して、モラハラ夫から卒業しましょう!

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これってモラハラ?どんな場合にモラハラになるの?

モラハラとは
モラルハラスメントの略称。道徳を意味する「モラル」による「ハラスメント」、精神的な嫌がらせのこと。

直接的な暴力ではなく、言葉や態度で人を傷つける行為です。

言葉で傷つける。私がやることすべてに文句

夫は、私のやることすべてが気に入らないみたい。

彼の好物を作っても「まずい。料理も満足にできないのか」と一言。

雨が降って洗濯物を取り入れるのが遅れたら、「天気予報を見ないのか?お前は本当に役たたずな女だな」と吐きすてる。

口癖は「何をやらせてもダメなやつ」。

褒められたりねぎらわれたことなんて皆無に等しいのです。

私が悪いの?夫の失敗の責任を押し付けられる

子供がまだ幼いころ、家事をしている間にお世話をお願いしたことがありました。

しかしすぐに子供の泣き声が聞こえてきたので、驚いて駆けつけると、開口一番

「お前がきちんと片づけないから、子供が転ぶんだ!」

夫が子供をちゃんと見ていなくて、子供が物につまずいたようです。

自分の失敗もすべて私に押しつけ、いつだって責任転嫁する夫。

完全無視!私が話しかけても無視される

ひとたび夫の機嫌をそこねると、今度は無視が始まります。

話しかけても無言、私のほうを見ることもありません。

機嫌を直してもらおうと、必死で話しかけました。

彼の好きな話題を用意して冗談をいってみたり、彼の好物料理を作ったり、私なりに努力したんです。

それでも無視され続け、しまいには部屋に閉じこもる夫。

私の存在すべてを否定されているようで、悲しくなります。

これはモラハラの事例の代表的なもの。

直接的な暴力ではなく、言葉やみえない部分できずつけられる例が多くあります。

離婚したい。モラハラが理由で離婚することってできるの? 

私らしさをとりもどすためにも、モラハラ夫と離婚したいと思うのはあたりまえのことです。

でも、モラハラは他の人にはなかなかわかってもらえないことが多く、そもそも離婚の理由になるのでしょうか?

モラハラ夫と離婚できるかどうかは、夫側が離婚に応じてくれるかどうかがポイントとなります。

夫婦2人で今後を話しあう協議離婚、家庭裁判所に離婚を申したてる離婚調停の場合、夫、妻がともに離婚に納得していれば基本的には離婚することができます。

とはいえ、モラハラをするような夫が簡単に離婚に応じるでしょうか?

また離婚には応じたとしても、お金や子供のことなど、自分の責任が絡んでくる問題を素直に認めるとは思えません。

普段からの話し合いに応じないモラハラ夫です。離婚は、大変なエネルギーがいることが予想されます。

参考ページ【弁護士が答える】夫のモラハラで離婚はできる?慰謝料と養育費は?神奈川県在住でパート勤務38歳女性の場合

モラハラをする夫と離婚をするための手順

一筋縄ではいかないモラハラ夫との離婚。

一般的な離婚よりも、細かく戦略を立て、覚悟を決めたうえでのぞむ必要がありそう。

具体的にはどういう手順で行えばいいのでしょうか?

いくつかのステップがありますから、順にご紹介していきます。

まずは話し合い!ここで離婚できれば一番楽

もっともシンプルで楽な方法が、話しあいで離婚を決める協議離婚です。

なるべくなら話しあいでなんとか穏便に離婚したいですよね。

ところが相手は人の話を聞かないモラハラ夫。

そう簡単にはいかない可能性が大です。

少しでも話しあいをスムーズにするためには以下の点に気をつけてください。

●モラハラ夫の挑発に乗らない

「何で俺が悪者なんだよ!」など、離婚に際して理不尽に食ってかかるかも。挑発には乗らず、冷静な対処を

●第三者に立ち会ってもらう

人目を気にするモラハラ夫には効果的なことが多いですが、逆効果のこともあるので、頼む相手のセレクトは慎重に

モラハラを実証する証拠を残そう!

モラハラは目に見えないものだけに、裏づける証拠を集めなければなりません。

第三者にわかってもらえるような証拠となるのは次のようなものです。

  • 自分に向けた暴言の録音、物に当たって壊したときの画像
  • メールやラインなどの記録
  • 被害の記録、日記
  • モラハラによるメンタル不調で心療内科を受診し、カルテを残す

調停離婚を申し立てよう。進め方と注意点

話しあいが不調に終わった場合、家庭裁判所に調停離婚を申し立てましょう。

ここでははぶきますが、いくつか書類を用意する必要があります。

夫婦間だけでは煮つまってしまう話も、調停委員が間に入ってくれるだけでスムーズに進む可能性があります。

調停委員にモラハラを理解してもらえるよう、話す内容をよくよく考えておくことが大切です。

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モラハラで訴えたい!証拠のをあつめ方とこころ構え

モラハラ夫は外面がよい人が多いといいます。

調停委員がその外面の演技にだまされ、夫側に立つこともあるかもしれません。

だからこそ、モラハラでの離婚には客観的な証拠が欠かせないのです。

スマホやICレコーダーで夫の言葉を録音

上でもふれましたが、自分にむけた暴言や文句をスマホやICレコーダーで録音しておきましょう。

その際、暴言の前後も録音しておくと、どのような状況で言われたのかがわかりやすいです。

被害者側の意図的な編集などの疑いもかかりにくいはずです。

加くわえて、複数のデータがあるとなおよしです。

同じような暴言だったとしても、「何度も被害にあっていた」証拠になりますし、よりダメージが大きかったのだと理解してもらえるからです。

メールやSNS(LINE)を保存

メールやSNS(LINE)なども同じです。

気をつけたいのは、データのバックアップを取っておくこと。

スマホの不意の故障、またはスマホを夫から破壊された場合にも対応することができます。

モラハラでの離婚は証拠が最も重要

くりかえしになりますが、モラハラは目に見えない暴力ゆえ、あったかどうかを証明するのはとても難しいのです。

言葉のやりとりが多いので、モラハラ夫がごまかしてきたり、それを理由に離婚を拒否することもあるのです。

逆にいうと、証拠さえ出せればいいわけです。暴言を言われて悔しく、やるせないきもちはわかります。

ただ一度離婚すると決めたらもうわりきって、証拠集めに徹底しましょう。

参考ページ【弁護士が答える】夫のモラハラで離婚はできる?慰謝料と養育費は?神奈川県在住でパート勤務38歳女性の場合

あきらめないで!協議離婚がだめでも、裁判所の制度を利用しよう

調停がうまくいかなければ、離婚裁判をおこすことになります。

離婚裁判は調停前置主義というしくみがあるため、調停を申したててからでないと起こすことができません。

離婚裁判では、別れるための正当な理由、法的な理由があるがどうかが争点となります。

民法により定められた正当な理由とは

  • (1)不貞行為
  • (2)不悪意
  • (3)3年以上の生死不明の遺棄
  • (4)強度の精神病
  • (5)その他の婚姻を継続しがたい重大な事由

この5つです。

モラハラでの離婚は、(5)を認めてもらわなければなりません。

じぶんで離婚裁判をした場合の相場

自分だけで離婚裁判にチャレンジする場合、裁判所に納付する手数料が必要です。

離婚だけを求める場合

訴えにより請求する利益である訴額は160万円となり、印紙代の13,000円がかかります。

財産分与がある場合 +1200円
養育費がある場合は子ども1人につき +1200円

慰謝料は160万円以上請求の場合

300万円の場合 (収入印紙の額) 20,000円
500万円の場合 (収入印紙の額) 30,000円

※手数料早見表
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/315004.pdf

さらに、裁判をおこす際には予納郵便切手が必要となってきます。

裁判をおこす相手に対しての訴状、呼出状、判決書などの書類を送付するための切手代です。

各家庭裁判所によって異なりますが、5000円~6000円程度です。

弁護士に依頼した場合の相場。安心・確実な方法で

お金が多少かかっても、プロに頼みたいと思う人もいるでしょう。

弁護士に離婚訴訟を依頼するときには、最初に払う依頼料である着手金、報酬金がかかり
ます。

着手金はだいたい30万円~50万円のところが多いです。また報酬金は、離婚ができたかどうか、財産分与や慰謝料などが得られたかどうかによっても異なります。

離婚成立で30万円、財産分与や慰謝料があった場合は10%~15%程度の金額が上乗せとなります。

親権や養育費が絡んだ場合も、うまくいった場合は報酬金が加算されることが多いです。

養育費を払ってもらえるか心配な方はこちらをごらんください。

養育費安心サポート

050-5357-9901

弁護士に頼んだ方がいい!?結局どうしたらいいの?

夫側が弁護士をつけてくることも考えられますので、なるべくならばプロに頼んだほうがいいこともあります。

とはいえ、これから裁判で結婚生活の傷をえぐられるうえに、金銭面でも苦しくなるのは避けたいですよね。

高額に思える弁護士費用ですが、例えば国が設立した「法テラス」の弁護士費用立替制度を活用することも可能です。費用を一旦立て替えてもらい、後々分割で返済することができます。

ただ、法テラスの利用には条件があります。

時間や手間もかかり、気軽に利用するのは難しいサービスです。

弁護士事務所によって費用に幅があり、成功報酬が低めなところや、分割払いに応じてくれるところもあります。

ちょくせつ弁護士に相談するのは気が重い方。

離婚相談サポートに相談することをおすすめします。

はじめの相談から、弁護士が直接でることはありません。

解決方法を一緒に考えてくれ、あなたにあった解決方法をアドバイスしてくれる、あなたのサポーターと思ってください。

365日24時間受け付けているので、人の目や時間を気にせずメール問い合わせができます。

箇条書きでもOK。

友達に相談する感覚でOK。

文章が苦手な方は電話相談も受け付けています。

無料なので気軽に相談してみてください。

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この記事を書いた人

furuta

furuta

【30歳、女性、千葉在住】 イケメン好きがこうじて細身のイケメンと結婚するも、価値観の違いにより破局。 自分の趣味や好きな芸能人をことあるごとにけなし、「俺のがいいじゃんw」と口出ししてくるクソ夫から慰謝料をぶん取る気持ちで離婚にのぞむも撃沈。 自分があの時どうしていたら、慰謝料を勝ち取れていたのかが知りたくて本企画に参加。 結婚によるストレスのあまり、ワラ人形に釘を打とうか悩んでいる既婚者を救いたいです。

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