糖尿病の夫を介護する日々に疲れた!病気を理由に離婚をするためにとるべき手段や責任転嫁された時の対処法

昔はスマートでかっこよかった夫。

ある日から暴飲暴食を繰り返すようになりみるみる内に体重は90キロを超えてしまった。

体のことを思ってカロリーを計算して料理を作っても、寝る前にカップラーメンを食べて、ビールを飲み散らかす毎日。

そんな生活を繰り返していた夫は糖尿病と診断された。

これが原因で仕事も辞めてしまった。

でも私はそんな夫でも看病し続けた。

それなのに夫は病気に向き合おうとせず、ついには失明し、ろくに一人では生活ができない体になってしまった。

もうこんなかっこ悪い夫ならいらない。

看病するだけで人生を終えるなんて死んだ方がマシ。

何よりこんな夫がいると子供にも悪影響だし。

お願いだから、私を解放して…


最近では年齢に関係なく糖尿病患者が増加傾向にあるので、このような悩みを抱えている方は意外と多いのではないでしょうか?

病気になりたくてなったわけではないのかもしれませんが、こんなだらしない生活をしていたなら自業自得ですね。

そんな夫のためにあなたの人生を壊されるのはもったいないです。

決心ができたなら今すぐに離婚してお子様と楽しく過ごすために動くべきです。

ここでは夫の糖尿病を原因に離婚ができる方法と手順について解説しています。

病気を原因に離婚をすることは難しいと言われていますが、こちらの記事を参考にして、あなたが離婚に立ち向かうきっかけになると嬉しいです。

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え?離婚できないの?看病疲れは離婚原因にはならない

好きあって結婚したあいてが、病気になってしまったら…

きっと親身に看病をして、すこしでも力になってあげたいと思うはずですよね。

もし病気をりゆうに離婚したいとなったら、薄情なひとと思われてしまう可能性もあるでしょう。

でも、あなたが頑張って食事をつくったり気にかけているのに、病気を治そうともせずに、からだに悪いことばかりをするようなあいてだったら、離婚を考えるのもとうぜんです。

「病気の看病疲れ」は、離婚のりゆうになるのでしょうか?

その答えはNOです。

「病気の看病疲れ」だけでは、離婚することはむずかしいです。

もしあなたが「病気でてがかかるから離婚したい」と裁判の場でいえば、心証がかなり悪くなり、裁判に不利になってしまうかもしれません。

離婚したいと思うまで追いつめられていたのなら、ふたりの結婚生活そのものに破たんがあるのかもしれませんよね。

そうであれば、その状況について具体的に書きしるすのが良いでしょう。

このとき、注意したいのがあいての悪口とならないようにすることです。

事実を具体てきに、たんたんと伝えるようにしましょう。

夫への興味なんてもう全くない!とにかく別れたいという方におすすめの記事【夫のすべてが嫌いで離婚したい場合の方法!】

諦めないで!看病疲れを理由に離婚ができる場合とは?

「病気の看病疲れ」だけが理由の離婚は厳しいですが、看病をりゆうにした離婚が100パーセントできない、というわけではありません。

あいてが精神病や人格障害のために、夫婦せいかつをつづけるのがむずかしいばあいは、「配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき」として離婚ができます(民法770条1項4号)し、またその病気によって、「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」と認められたら離婚することが認められます(民法770条1項5号)。

病気の回復見込みがない場合は離婚ができるかも…

糖尿病のばあい、「回復の見込みがないとき」とはんだんされたら離婚がせいりつするかもしれません。

「回復の見込みがないとき」とは、文字どおり、病気が治らないであろうと思われるときのことをいいます。

医学的なはんだんではなく、病院のはんだんを前提に、裁判所が最終てきなはんだんをするものです。

ながいあいだ治療をしているのに治らない、治そうとしていないと判断されたら離婚できる可能性があります。

相手が離婚に納得してくれるならすぐ別れられる!

裁判で離婚をするばあい、離婚りゆうがひつようになりますが、夫婦がふたりで話しあって「離婚しよう」となればすぐにでもわかれることができます。

おたがいが納得して離婚をするのであれば、揉めることも泥沼化することもありません。

しかし、ここで注意したいのが、離婚のまえにしっかりとさまざまなとりきめをすることです。

財産分与や慰謝料、養育費などのお金のことや子どもの親権など、きめなければならないことはたくさんあります。

離婚をいそぐあまり、たいせつなことをきめずに離婚をしてしまっては、損をしてしまう可能性があります。

こまかい部分まできめなければならずめんどうですが、後悔しないためにしっかりと話しあい、書面に残しておくようにしましょう。

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夫が離婚に応じない!次にあなたがとるべき手段とは

夫が「ぜったいに離婚はしない!」と言いはってきたら…なたならどうしますか?

ふたりの話しあいで離婚がせいりつしなかったばあい、第三者にあいだに入ってもらい、違うかたちでの話しあいの場が必要になります。

これが離婚調停裁判と呼ばれるものです。

第三者がはいるので冷静な話しあいができ、客観てきにふたりの状況を判断して決着をつけてもらえます。

費用もかかってくることですが、離婚が泥沼化するまえに、公式な場で離婚を勝ちとりましょう。

調停離婚│調停委員を仲介役として話し合おう

調停離婚とは、夫婦のあいだで離婚の話しあいができないときや、進まないときにおこなわれます。

裁判所にあいだに入ってもらい、離婚するかどうか、条件をどうするかを話しあいます。

夫婦ふたりで離婚のはなしをすると、おたがいが自分に有利になるようにかんがえて、冷静な話しあいができないことがよくあります。

いつまでも決着がつかないため、第三者にあいだに入ってもらい、客観てきな視点から離婚について判断をしてもらうことができます。

調停員は離婚の専門家なので、アドバイスをもらえることもあるようです。

裁判離婚│調停離婚でもダメならこれしかない

第三者にあいだにはいってもらい、調停離婚を目指したけれど解決できなかったばあいは裁判になります。

離婚したいりゆうについておたがいが主張しあい、その主張を証明する証拠を提出します。

ばあいによっては証人が証言をすることもあります。

それぞれの主張を裁判官が認定し、さいごは裁判所が離婚をみとめるかみとめないかを判断します。

離婚裁判は弁護士がいなくてもできますが、もしあいてに弁護士がついたばあいは不利になってしまうことが考えられます。

しかし逆にかんがえると、弁護士をつけることで裁判を有利にすすめることができるのです。

費用はかかりますが、ぜったいに離婚したいのであれば、弁護士に依頼するのがよいでしょう。

調停離婚・裁判離婚にかかる費用ってどのくらい?

調停離婚と裁判離婚のいちばんおおきな違いは、離婚までにかかるお金ではないでしょうか。

調停離婚がやく2,000円で申したてできるのにたいして、裁判離婚は80万円ものお金がかかります。

このうちの多くが弁護士にはらう「弁護士費用」です。

裁判離婚は弁護士がいなくてもできるため、自力でやろうとすれば20,000円ほどでできます。

しかし、裁判となると専門てきな知識や経験があったほうが有利です。

弁護士には得意・不得意なぶんやがあるので、何人かの弁護士にそうだんをして、離婚問題が得意なひとに依頼をしましょう。

さらに、あなたと相性のあう弁護士をえらぶことも大切です。

糖尿病の原因は私のせい?責任転嫁されたときの対処法

夫のために、食事にきをつかったり看病をつづけてきたのに「糖尿病になったのはおまえのせいだ」なんて言われたら、怒りをとおりこして悲しくなってしまいますよね。

じぶんのだらしなさのせいで病気になったのに、責任転嫁をしてくる夫には、徹底てきに証拠あつめをして対策をねりましょう。

「こんなことがあった」「こんなにしてあげた」と口でいってもなかなか伝わりにくいものです。

具体てきな事柄やできごとを紙に書きだしておきましょう。

調停離婚や裁判のしりょうとしてもかつやくしてくれるはずです。

弁護士に相談!離婚が難しい場合には専門家が強い味方に

弁護士に相談するのは揉めごとになってからで大丈夫と思っていませんか?

答えはNOです。

夫婦のあいだだけで解決するのがむずかしいばあい、離婚のプロに相談してみるのがいいでしょう。

まずは揉めごとにならないことが一番なので、弁護士への相談ははやいに越したことはないのです。

知識も経験もほうふなので、あなたのケースにあった解決ほうほうをアドバイスしてくれるはずです。

無料相談ができるところもある!相談することが大事!

「ぜったいに離婚する!弁護士に相談したい!」と思っても、気になるのがお金のことですよね。

このまま夫の看病をつづけるせいかつはぜったいにいやだけど、すぐにお金を用意できない…という人もいるのではないでしょうか。

そんなときに頼りになるのが「離婚相談サポート」です。

離婚のためにどんなサポートがうけられるのか、費用はどのくらいかかるのかなど気になることに無料で相談にのってもらえます。

ひとりで悩んでいてもなかなか前にはすすめません。

離婚のプロに無料で相談して、離婚のための第一歩をふみだしましょう。

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夫が納得しないときは裁判になることが多い!

闘病中の夫との離婚をかんがえたとき、夫側が離婚になっとくしてくれるとはかんがえにくいものです。

そうなったばあい、裁判をして離婚ができるかできないかを争うことになるでしょう。

看病がどれだけたいへんで、あなたがどんなにがんばってきたか、そしてどれだけ解放されたいと思っているかは、裁判官にじょうずに伝えないと不利になってしまうこともあります。

ひとりで裁判をのりきるのはなかなか厳しいと言ってもいいでしょう。

プロである弁護士に依頼して、自分勝手な夫とはきっちり離婚してしまいましょう!

でも、弁護士にちょくせつ依頼するのは気がおもい方いますよね。

そんな時は、離婚相談サポートをおすすめします。

離婚相談サポートはアドバイザー的な役割で、初めから弁護士がちょくせつ電話にでることはありません。

これからどうしたらいいのか。一番お金がかからない方法など、細かい相談にも乗ってくれるあなたのサポータです。

相談は無料です。

365日24時間受け付けているので、時間を気にすることはありません。

また、箇条書きでもOK。友達に相談する感覚で、相談してみましょう。

一人で解決するのが不安な方は離婚相談サポートに相談

この記事を書いた人

furuta

furuta

【30歳、女性、千葉在住】 イケメン好きがこうじて細身のイケメンと結婚するも、価値観の違いにより破局。 自分の趣味や好きな芸能人をことあるごとにけなし、「俺のがいいじゃんw」と口出ししてくるクソ夫から慰謝料をぶん取る気持ちで離婚にのぞむも撃沈。 自分があの時どうしていたら、慰謝料を勝ち取れていたのかが知りたくて本企画に参加。 結婚によるストレスのあまり、ワラ人形に釘を打とうか悩んでいる既婚者を救いたいです。

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