やめられない浮気で離婚の危機!バレたときの対策は?離婚した場合の慰謝料や親権取得のためにするべき準備も

パートナーのことはもちろん愛してる、別れたいなんてまったく思わない!

だけど、ちょっと可愛くてパートナーとも違った魅力のある異性といい感じの雰囲気に…。

そんな状況で目と目が合ってしまったら…?

手と手が触れてしまったら……?

そうなったら行くしかないでしょう?!

しょうがないんです、これは人間の本能だから!

だけど誓って浮気相手に愛情はない、愛してるのはパートナーだけ。だから別れるなんて言わないで…!

一度ならず二度三度とくりかえし、バレてしまった浮気で頭をさげた回数は数しれず…。

これまでは許してもらえたけれど、今回はいつもと空気が違う…?


いま、このページを読んでいるあなたのはそんな危機感をうっすら感じているの方ではないでしょうか。

相手がどれだけひろい心の持ち主でも、そうも浮気をくりかえされては離婚をきりだされてもおかしくありません。

正直なところ今後いっさい浮気をしないのが一番の近道ですが、浮気グセを治せないから今こんな状況になっている…。

そんな方のために、複数回におよぶ浮気が原因で切りだされた離婚を回避することは可能なのか?

これからあなたがとるべき対応などを法的な観点を交えてお伝えしていきます。

パートナーを引き留めるための手だてとして役立ててみてください。

いますぐ無料相談をしたい方はこちら

またバレた!こんどはもうゆるさないって言われてたら離婚するしかないのか

ゲス不倫なんて言葉があるように、不倫、浮気はろくでもないことです。悪いことだってわかってます。

夫や妻にばれないように、傷つけないように自分なりに努力してるつもり。

だって、大切なパートナーとは別れたくないから。

でも、今回ばかりは厳しいかもしれない。。「今度こそもうゆるさない!」って口も聞いてくれない。

離婚したくはないけれど、どうしたらいいのだろう。

浮気を繰り返す方が、こういったピンチにおちいってしまった場合、まずできることは、あなたのおかれている現状をきちんと把握することです。

浮気がばれたというけれど、決定的な証拠はありますか?

あなたが「バレた!」と思っている浮気。しかしそもそも、法的に認められる『浮気』にあてはまりますか?

実は法が認める浮気は、一般的な『浮気』よりも定義がはっきりしているんです。

その定義とはどんなものでしょう。

浮気の法的証拠はなにがある?

どこからが浮気となるのかはひとそれぞれ。

手をつないだら、キスをしたら、異性と2人きりになるだけでアウトと考える方もいるかもしれません。

法的には、浮気とはいわず、不貞行為といいます。

これは結婚しているにもかかわらず、配偶者とは別の異性と肉体関係を持つこういをさします。

ですから、肉体関係があるという証拠があれば、それは法的に「浮気をした」「不貞行為をおかした」と認められてしまうことになります。

●メールSNSでのやりとり

相手と一泊旅行をした、ホテルにいったなどとわかるものが証拠となりますが、肉体関係がわかるようなやりとりでないと、決め手にかけます。

●写真やビデオ

2人でホテルに入ったと確認できるもの、ホテルの中での写真、遠方での旅行などがわかる映像はけっていてきな証拠になる可能性が強いです。

●音声データ

夫婦間での浮気の告白や、浮気相手の告白など2人の肉体関係があきらかになるものであれば証拠となります。

●その他

ホテルの領収書などは、ラブホテルならまだしも、それ以外のホテルではあまり証拠にはなりません。

けっていてきな証拠のほそくのようにつかわれる場合も。

証拠がないと慰謝料請求はできない

離婚は夫婦2人の合意のもとでせいりつします。

2人の合意がむずかしいときには、調停離婚、裁判離婚に進むわけですが、不貞をおこしたという、けっていてきな証拠がないと裁判で勝つのはむずかしいのです。

肉体関係が認められる浮気をしたという証拠がみとめられてはじめて、法律にいはんした、不法行為がせいりつします。

その場合は、相手に損害をあたえた、負担をかけた意味で慰謝料をはらわなければなりません。

証拠がなければ、不法行為もみとめれないのだから、当然慰謝料をはらうひつようもないということになります。

浮気性は病気かもしれません

とはいえ、「法律で認められなければいいのだから、これからも浮気しほうだい!」というのはかんしんできません。

浮気をされた側は、深く傷ついています。

大切に思っている相手からうらぎられ、いつも軽んじられれるくつうを、あなたは想像できますか?

さらに、浮気がやめられないというあなたのこころにも、問題があるように思います。

こころの寂しさや、ストレスをかき消すために、セックスにおぼれていませんか?

性的な欲求をコントロールできない場合、セックス依存症などの可能性があります。

どうして浮気をやめられないのか、一度自分自身にむきあうことも考えてみてはどうでしょうか。

参考ページ【弁護士が答える】くりかえす浮気に妻がキレた!離婚の可能性はどれくらい?千葉県在住でサービス業39歳男性の場合

圧倒的ふりな条件で離婚するときに残した書面の法的効力は?

浮気をなんどもくりかえしていると、パートナーから信用してもらえなくなりますよね。

そこでパートナから出てくるのが「念書を書いて」ということば。

念書とは、あとで証拠となるように念のために書いておく書面のことです。

今後は浮気をしないという約束や、思いとどまらせる効果を期待して、浮気をした側が書かされる場合があります。

過去の浮気で残してた誓約書…効力は?

誓約書の内容はどのようなものでしょうか?

例えば、『これから先は、○○(配偶者)を裏切り、不倫をしません。もしまた不倫をしたら、50万円を払います』といった内容だとします。

最初の「不倫をしません」ということに対しては法的にあまり意味がないのです。

というのもそもそも、肉体関係のある不倫、つまり配偶者の不貞行為は離婚理由になるからです。

誓約書は法的にうんぬんというよりは、「浮気をしない」という心理的なプレッシャーの面が大きいといえます。

一方「50万円を払う」という文言については、法的に意味のあることでもあります。

不貞行為が法的に認められれば、誓約書を書かずとも慰謝料を払うことになるからです。

ですので、もし誓約書で金額がはっきり書いてない場合は、さまざまな事情をくんだうえで、裁判所がきめることになります。

しかし、最初から誓約書に金額が書いてあれば、その金額を請求することができるのです。

法的には、損害賠償額の予定といいます。

あまりに常識はずれな内容は無効となる場合も

ただ、いくら誓約書に書いてあるからといって、支払えそうにもない金額、とんでもない無理な金額が書かれていた場合は無効となることが多いでしょう。

浮気した側の収入、浮気をしていた期間、その他結婚生活などから考えて、妥当な金額でなければ浮気された側も請求することは難しいからです。

ついに離婚を切りだしてきた!相手の落ち度を探して反撃

浮気がバレて、離婚を切りだされてしまったら。あなたも離婚に同意すれば、離婚は成立してしまいます。

最終的に離婚に応じるのか?それとも条件次第で応じるのか?それとも、絶対に離婚したくないのか。

それ次第で、今後の策も変わってきます。まず離婚をしたくない場合ですが、浮気は疑われていたとしても、肉体関係があったというけっていてきな証拠はありますか?

もし、そこまでけっていてきな証拠がないとき、またはいい逃れができそうなときは、シラをきって切り抜けるのも手です。しかし、あなたは浮気の常習者。

パートナーもあの手この手で証拠をつかもうとしてきますから、絶対にばれないという方のみにおすすめの方法です。

証拠はないけれど、うそもつけない。。という場合は、思い切って認めましょう。

誠心誠意あやまれば許してくれる可能性もまだのこされています。

いろいろと面倒だから、もう離婚してしまいたいという場合は、冷静になり、どうしたら少しでも有利に離婚できるのか、策をねる必要があります。

夫婦のどちらかが離婚届をかき、もう一方の同意もなしに離婚届を提出しても、不備さえなければ受理されてしまいます。

夫婦の場合、かってにハンコを持ちだすこともたやすいですから、離婚届をかってに書くことはありえます。

そういった場合に備えてだすのが離婚届不受理申出書です。

離婚届不受理申出書とは、役所にたいし「妻(夫)からの離婚届をうけつけないでほしい」とあらかじめ申し入れる書類のこと。

「自分はまだ離婚に同意していない」というあかしにもなります。

最終的に離婚するかどうかはおいておいて、パートナーが勝手に離婚届をださないう、離婚届不受理申出書をかいておくことを考えてもいいでしょう。

こちらもぬかりのない証拠集めが大切!

浮気を疑われて離婚を切り出され、自分が悪いというじかくはあります。

でも、本当に自分だけが悪いのでしょうか。

相手の側に、真に離婚したい理由が隠されているかもしれません。

例えば、浮気ざんまいのあなたに見切りをつけて、自分の不貞行為をはたらいていたとか。。

あくまでたとえではありますが、法律のうえで離婚が認められる5つの理由の中にあてはまる別の理由はありませんか?

●不貞行為

●悪意の遺棄

●精神病で回復が認められない

●その他婚姻を継続しがたい理由

など心当たりがある場合は、その理由がみとめられるよう、証拠集めをはじめていきましょう。

”寂しかったから”で浮気を正当化

子どもができ、子どもにかかりっきりなること、またホルモンの関係からも産後はセックスを拒否する女性が多いといいます。

さらに授乳するところなど、母性に目覚めた女性の姿をみて、「女を感じることができない」という男性が多いのも事実です。

なんとも身勝手な理由におもえますが、生活において男女がすれ違うと、他の異性にひかれてしまうタイプの人もいます。

「さびしかったから、つい」と浮気を正当化するわけです。

セックスレスの定義

このすれ違いで性生活がなくなったことを明らかにできれば、セックスレス状態にあったと認めてもらうこともできるかもしれません。

一般的にセックスレスとは、病気など特別な事情がないのに、1カ月以上性交渉がないカップルをいいます(日本性科学会の定義)。

夫婦それぞれで事情は異なりますが、どちらかがセックスをしたいと望んでいるのに、もう一方が拒否している状態をさします。

 

とはいえ、セックスレス状態にあったからといって、不貞行為をはたらいていいわけではありません。

ただ、そもそも夫婦がうまくいっていなかった、夫婦関係が破綻していたと判断されればすこし話は変わってきます。ケースバイケースではありますが、慰謝料を払わなくていい、もしくは減額できる可能性はでてくるかもしれません。

参考ページ【弁護士が答える】くりかえす浮気に妻がキレた!離婚の可能性はどれくらい?千葉県在住でサービス業39歳男性の場合

自分の浮気が原因の離婚でも親権要求はできる?

お子さんがいる夫婦のケースでは、離婚のときの親権でもめることが多くあります。

まして、片方の浮気が原因で離婚となると、相手のほうも「子どもの親権だけは絶対 にてばなすものか!」とかたくなになることが予想されます。

不倫をして離婚することになったら、母親、父親とも親権をとるのをあきらめなければならないのでしょうか。

不倫しても親権取得は可能!工夫と準備をしっかりしましょう

親権の考えたかとして、いちばん優先されるべきは子どもの利益です。

離婚に際してどちらが悪かったかということは関係なく、

●父母の監督

●保護の能力

●これまでの居住環境のほか

●経済的・教育環境

●子どもに対する愛情

などをトータルで判断します。

また、これまでどう子どもとかかわってたかも重視されます。

子どもが15歳以上の場合は、子ども本人の意思も尊重されますが、子どもが乳幼児の場合は、母親が親権を取るケースが多いです。

不貞行為をしたから親権が取るのが難しくなるということはないものの、不貞をした相手と子どもを連れまわしたり、不倫に夢中になって子どもをないがしろにするといった状況がわかれば、当然親権者にはふさわしくないという判断もありえます。

親権をあきらめたくないなら、子どもを第一に考え、行動をつつしみましょう。

重要なのは『監護状況』と日ごろのコミュニケーション

離婚後、子どもがどのように監護されていくのか、子どもと接する時間や協力する親族がいるかどうか、居住環境、生活・教育環境などの監護状況が親権においては重要視されます。

また、親権者になりたい動機や今後の子どもへのかかわり方、意欲なども判断基準となります。

あなたは、日頃から育児にかかわっていましたか。

特に父親の場合、母親にくらべて子どもと接する機会は少ないですね。

少ない時間の中でも、子どもとたくさん遊ぶ、子どもに関心をむけること、日ごろのコミュニケーションが重要になってきます。

子どもと積極てきにかかわることで、子ども自身があなたと暮らしたいと思うことでしょう。

特に15歳以上の子どもであれば、子どもの意思が親権者に大きな影響をもたらします。

家裁が重要視する”子どもの福祉”あなたは考えたことがありますか?

離婚が決まると、住むところもかわります。

親権者が家を出たり別の場所で暮らすばあい、子どもにとっても大きな環境の変化が起こります。

学校が変わったり、友達と離れたり、子どもにとって大きなストレスがかかることになるでしょう。

このような結果になって、子どもは幸せだといえるでしょうか?

離婚をするだけで、子どもの福祉、つまり健やかな成長に影響は与えてしまっています。

親権を取ることを望むのは当然ですが、どうすればより子どもにとっていい環境なのか、親の都合は少しわきにおいて、さいど考えてみてください。

相手が弁護士をつけていたらひとりで戦うのはやめましょう

最後に、自分が不倫をして離婚を求められている状況というのは、とても困難なケースであることをお伝えしておきます。

もちろん離婚を認められることもありますが、圧倒的に不利であり、話しあいもこじれる確率が高いです。

そのうえ、相手がプロである弁護士を依頼していたら、いつボロを出さないとは限りません。

無理をせずに、専門家のアドバイスをあおぐべきです。

直接弁護士に依頼するのが気が重い方。

離婚相談サポートに相談してみてください。

これからどうしたらいいのか?

離婚に向けてのガイド的やくわりをしてくれます。

お金もかからないので、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

一人で解決するのが不安な方は離婚相談サポートに相談

この記事を書いた人

matsumoto

matsumoto

【32歳・東京都世田谷区・男】 私が勤める美容室にきた女性に一目ぼれして結婚。 数年たったころから嫁よりも馬の可愛さに惹かれ競馬に没頭。 気づけば500万の借金。そりゃ嫁も逃げますわな。 離婚は受け入れるつもりだったが、嫁は弁護士を立ててきて、精神崩壊。馬鹿みたいな金額の慰謝料を払う羽目に。 あのとき弁護士を立ててればこんなことにはならなかったんじゃないかと後悔が残っている。 人間は生きてれば必ず間違うことはあります。そしてどん底に落ちてしまうことがあります。でも人間は立ち直る力を持っています。未来に希望を持てなくなってしまっている方に希望を与えたいですね。

サブコンテンツ